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糖尿病の症状と原因

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糖尿病という名前はかなり社会に浸透していますので成人のほとんどの人は知っているはずです。
ですが、正確な知識を知っている人は意外とそう多くはありません。
都市伝説と言いますと大げさですが、噂の範疇にすぎない情報で勘違いしている人もいます。
糖尿病の予備軍という人はかなりの割合でいると言われています。
正しい情報を持つことが大切です。

糖尿病の症状を医学的に説明しますと、「血液の中にブドウ糖が多すぎる状態」のことです。
ブドウ糖自体は人間が生きていくために必要なものですが、糖分が多すぎますと糖尿病になります。
では、なぜ糖分が多くなってしまうかといいますとそれはブドウ糖をエネルギーとして使わないからです。

ブドウ糖はインスリンというホルモンによって初めてエネルギーとなることができます。
ですからブドウ糖をエネルギーにするにはインスリンが必要なのですが、なんらかの理由でインスリンが少なくなったり効き目が悪くなりますとブドウ糖はそのまま血液の中に残ったままになり血液の割合が高くなります。
この症状を高血糖と言います。
高血糖が続きますと様々な合併症を引き起こします。

糖尿病には1型糖尿病と2型糖尿病がありますが、日本人の場合は多くが2型糖尿病です。
2型糖尿病の原因には遺伝的要因と環境的要因があり、遺伝的要因は血縁関係者に糖尿病の人がいる場合です。
環境的要因とはいわゆる運動不足や食べすぎ、喫煙、ストレスなどでによって高血糖になる合です。

糖尿病は自覚症状がないうちに進行してしまうことですが、糖尿病の恐さは糖尿病そのものよりも合併症です。
合併症を幾つか紹介しますと、まず3大合併症と言われているのは網膜症、腎症、末梢神経障害です。
網膜症とは眼底の血管がつまることにより視力が低下がおき最悪の場合は失明することもあります。
腎症とは腎臓の機能が衰え血液のろ過ができなくなるのですが、最悪の場合は人工透析が必要になります。
末梢神経障害とは手足の血行が悪化することが原因ですが、最悪の場合は下肢を切断しなけらばならなくなります。
このように糖尿病は恐い病気ですので日ごろからの予防が大切ですが、最近は歯周病との関係が注目されています。

糖尿病と歯周病の関係とは

普通に考えますと、糖尿病と歯周病は全く結びつかないように思えます。

しかし、最近では歯周病を治療することで血糖コントルールが改善するという研究成果が発表されています。
では、歯周病とはどのような病気でしょう。

歯周病になってしまう原因は歯と歯肉の境目をポケットと言いますがそこをきれいに掃除をしないことです。
正しく歯磨きをしませんと、そこに細菌が溜まり歯肉に炎症を起こし、さらに進行しますと歯を支える歯槽骨が溶けて最後は抜けることになります。
歯周病の原因はポケットを清潔にしないことですが、そこに溜まった歯垢は歯石となりブラッシング程度では取り除くことはできません。
そこで歯科医で治療をしてもらう必要があります。

歯周病になってしまうことで糖尿病に影響を与える理由は歯周病によって出た菌が血液によって体中に回ることです。
先に糖尿病の原因としてインスリンの説明をしましたが、歯周病によって出る菌がインスリンの効果を低下させてしまうのです。
また、歯周病になることで歯がぐらついたり抜けてしまいますと、普段の食事でも柔らかいものばかりを食べるようになりがちです。
そうしますとあまり噛まず飲み込むような食べ方になるのですが、そうした食べ方は歯垢を蓄積しやすい状況になります。
これだけでも問題ですが、こうした食べ方自体も血糖値を上げやすい食べ方です。
つまり食生活全体が悪循環になってしまいますので注意が必要です。

このように一見しますと糖尿病と無関係に思える歯周病ですが、実はとてもお互いに影響を与えています。
糖尿病に神経を使うだけでも疲れますのでそのうえに歯周病の心配までしなくてはいけないことに抵抗感が生まれそうですが、長い目で総合的に考えるなら両方を予防するように生活を送ることが大切です。

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