高血圧は実は非常に危険の伴う病気なのです。高血圧に効く薬は様々あり、流通していますが、オルメテックという医薬品はご存知でしょうか?オルメテックという医薬品についてご紹介いたします。

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若年性高血圧と更年期高血圧の違いとは

たくさんの薬

高血圧の人は若い人ほど少なく、高齢になるにつれて増えていく傾向があります。
このような割合になるのは、若い人の血管は弾力がありますが年を重ねることで動脈硬化が進み、段々と血管の弾力が失われていく為です。
20代の平均血圧は115/70mmHg、70代では139/77mmHgとなります。

そうは言っても、若い人にも高血圧になる場合があります。
これは若年性高血圧と呼ばれ、はっきりとした定義はないものの一般的に35歳未満で血圧が140/90mmHg以上であるときとされます。
若年性高血圧になる割合は20代全体の約5パーセント、30代では約10%にみられます。
若年性高血圧の原因となるのは、腎臓やホルモンの病気を患いそれを要因とする二次性高血圧です。

一方で更年期性の高血圧は50歳前後の女性に起こりやすい症状です。
日本の女性は大体50歳前後に閉経を迎え、この前後の数年間を更年期と呼びます。
この時期には卵巣の機能が低下して、ホルモンバランスが変化します。
卵巣から分泌されるエストロゲンという女性ホルモンは、動脈硬化を起こす悪玉コレステロールを抑制し、血管壁に付いたコレステロールをはがす善玉コレステロールを増やす効果があります。

さらに、女性ホルモンのエストロゲンは血管を広げる働きも持ち、この作用によって血圧を下げてくれていました。
更年期に高血圧になりやすい人は、第1子を妊娠したときに妊娠高血圧を症候群になった場合や、腎機能障害でたんぱく尿が出た人のリスクが高いといわれています。

女性は低血圧であると思っていることが多いようですが、更年期を境に高血圧になる割合が急増しています。
更年期の特徴としては血圧が不安的になり、変動しやすいことがあげられます。
不安やストレスが深く関係しており、めまいや頭痛あるいは不安感などを併発することが多いようです。
対策としては一時的だからと放置せずに、メンタルな要素にも注意しながら治療をおこないましょう。

高血圧と低血圧それぞれの問題点とは

血圧には高血圧と低血圧があります。
低血圧は一般的に上の血圧が100mmHg以下の場合にいいます。
低血圧は血圧が高い場合と違い血圧が低いこと自体は病気ではないのですが、低血圧になることで治療を必要とする症状が出たときには低血圧症という病名がつきます。

低血圧には本能性低血圧・症候性(二次性)低血圧・起立性低血圧・食事性低血圧に分類されます。
症候性低血圧は心臓系や内分泌系器官疾患・自律神経失調症などの疾患や、降圧剤または向神経薬などの副作用によって起こります。
低血圧の問題点となる症状はめまいや立ちくらみ・頭痛、精神症状としては朝の目覚めが悪い・起きられない・不安感・不眠・食欲不振などがあります。

高血圧はすでに持っている疾患を原因とする、症候性(二次性)高血圧と様々な因子が重なって起こる本能性高血圧の2種類に分類されます。
疾患を原因とする高血圧であるならば、その治療を行うことで高血圧も改善されるはずです。
ところが、高血圧を患う90%の人は本能性であるのです。

高血圧の問題点となるのは血管に常に高い圧力がかかっていると血管壁が厚くなり、弾力性も失われていきます。
結果として動脈硬化になり、これを放置して仕舞うと生活習慣病を起こすリスクが高くなります。
血圧が高い場合自覚症状があまりなく、低血圧と違いサイレンとキラーといわれる状態となります。
心筋梗塞をはじめ脳梗塞や不整脈・腎不全・動脈瘤などの危険を高くします。

低血圧と高血圧は症状に違いがありますが、改善するための対策は食事や運動など共通する部分がみられます。
どちらの症状も放置することは厳禁で、日頃から自分の血圧が正常であるかどうか計測することが大切です。

血圧異常で引き起こされる頭痛について

高血圧や低血圧が原因で頭痛が引き起こされることがあります。
頭の内の血管が血圧異常により拡張し、まわりの神経を刺激されるために引き起こされます。
この場合、共通して言えることは頭痛が慢性化し偏頭痛になりやすいということです。
高血圧に効く薬を服用するとともに偏頭痛に効く薬も併用しなければならない場合もあるので覚えておきましょう。

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